MODEL：3441
産業機器/電子機器モデル 重荷重
- 定格荷重
- 880 ～ 905 N/ペア
- 機能
-
ストップタイプ
消音タイプ
シーケンシャル機構
インターロック
- ３メンバー ＜フルトラベル＞
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機能紹介：インターロック機構
インターロック機構とは、複数の引出しで構成されているラティラルファイル等で一つの引出し(スライドレール)を引き出すと残りの引出しを全閉ロックする機能です。
P矢視断面図（s:1/1）
| 番号 | 材質 | 表面処理 |
|---|---|---|
| ① | SPCC t=2.0 | 電気亜鉛メッキ（光沢クロメート処理） |
| ② | SPCC t=1.524 | 電気亜鉛メッキ（光沢クロメート処理） |
| ③ | SPCC t=1.8 | 電気亜鉛メッキ（光沢クロメート処理） |
| ④ | SECC t=0.6 | － |
| ⑤ | 炭素鋼球φ３／１６″ | － |
| ⑥ | ポリアセタール | － |
全体図
備考
１．潤滑油：ＪＸ日鉱日石(株)、エピノックＡＰ
２．スライドの厚みは、スチールボールで支持された箇所での測定寸法
３．取付ねじは、専用特皿頭ねじ（図面参照）
４．スライドは、インターロック機構付き
５．スライドは、閉→開方向に移動時のみシーケンシャル方式
６．スライド本体は左右共通（Ｃ３４４２とペアで使用）
７．面図中の寸法値 ※注１インターロック連結棒の片側の作動範囲を表す。
２．スライドの厚みは、スチールボールで支持された箇所での測定寸法
３．取付ねじは、専用特皿頭ねじ（図面参照）
４．スライドは、インターロック機構付き
５．スライドは、閉→開方向に移動時のみシーケンシャル方式
６．スライド本体は左右共通（Ｃ３４４２とペアで使用）
７．面図中の寸法値 ※注１インターロック連結棒の片側の作動範囲を表す。